
・RNP1については、エンルートRNPとの整合のため、精度のみとし、他の欄は空欄となった。
・当初の表の注記は、より重要度をあげ明確に伝えるために、独立した項として分離した。
・下記の内容を3.3.5.10項として取り入れた。
RNPは、航空機1機、航法援助装置1式を対象としたもの。しかしながら、GNSSのように故障が広範囲にわたるものは、RNPタイプを割り当てるにあたり安全面への影響を評価する必要がある。
・3.3.6〜3.3.9項は、RNP値選定の根拠故、Appendixに移した。
表3.1.4−1 進入・着陸・出発運用のためのRNP

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